現在再注目のCO2ハンドガン。中でもCABON8のM45シリーズは大変人気が高いです。
今回は、そんなCARBON8のM45シリーズに使用できるおすすめホルスターをご紹介します。
ムーバブルホルスター(1911用)
個人的にはこの製品一択です!
このホルスターであれば、ハンドガン用のライト装着していても使用することができます!
しかも、なんとこの製品、約2000円で購入できるのです!(2023年2月現在)
そして、個人的には見た目も銃本体とすごくマッチしています!
実際の使用例を次項で見ていきたいと思います!
使用例
まずは何も装着していない状態で収納してみました。(画像1)
いかがでしょうか?個人的には奇跡のマッチング(言い過ぎ)だと思ってますw
すごくかっこいいです。
次に、ハンドガン用ライトをつけた状態です!
またしても奇跡のマッチング(言い過ぎ)w
画像に載っているライトはイーグルフォース社製のX300型ハンドガンライトです。
飽くまでも1例ではありますが、よほど大型のライトでない限りは収納可能かと思います!
その根拠となるホルスター自体の作りを次項でご紹介したいと思います!
ホルスター本体
画像3の赤丸部分が開閉式になっています。
ここが開閉できるので、おおよそどんな形状のライトであっても収納できると予想できます。(画像4)
画像5のとおり、可動域もかなり広く、銃本体の幅よりはかなり広く開けることができます。
以上が、ホルスター本体の作りです!
上記のことから、おおよそどのようなライトも装着したまま収納できることがわかります。
では、最後に今回ご紹介しているホルスターのメリットデメリットをご紹介したいと思います。
まとめ(メリット・デメリット)
ここまでご紹介して参りました、M45シリーズにおすすめのホルスターですが、メリットデメリットがありますので、まとめていきたいと思います。
メリット
- 低価格帯(2000前後)
- ハンドガンライトを装着したまま収納できる。
- ベルトに装着可能
- ECサイト(Amazon、楽天などで購入できる)
デメリット
- ベルトのみに装着可能(アダプターが見つからないため、モール等には装着できない)
- ホルスターの素材が硬いため、銃本体に細かい傷が付く等
デメリットもありますが、私自身は、銃に付く傷は思い出 だと思っているのでそこまで気にしていません。
また、ファーストラインであれば一部ベルトをモールの外側に通せば装着できる可能性があるので、こちらも十分にカバーできると思っています。
それよりも、低価格帯で、ライトを装着したまま収納できるホルスターが見つかったことに満足しています。
とはいえ、銃に傷がつくことはかなりデリケートな問題ですので、神経質な方は他の製品を探してみるのもいいかもしれません。
いかがでしたか?
今回は、CARBON8 M45シリーズにおすすめのホルスターをご紹介しました!
まだまだ他にもいい製品が出てくるかと思いますので、是非探してみてください!
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